Tacoma Fuji Records ポップアップイベントの裏話

Tacoma fuji records タコマフジレコード
7/17~7/18の二日間にわたり開催され、大盛況に終わったTacoma Fuji Records(タコマフジレコード)のポップアップイベント。

大阪でのポップアップイベントは2019年にNEPENTHES(ネペンテス)とコラボして以来、約2年ぶりの開催という事で、スタッフ一同ワクワクしながら準備を進めてまいりました。

しかも今回は特別にタコマフジレコード代表の渡辺氏が東京からわざわざイベントに駆けつけてくださり、店頭に立って頂けるということで、ワクワクと同時に緊張も入り混じりながらの開催となりました。


Tacoma Fuji Records(タコマフジレコード)のポップアップイベント

Tacoma Fuji Records(タコマフジレコード)のポップアップイベント

Tacoma Fuji Records(タコマフジレコード)のポップアップイベント



渡辺氏にお会いするまでは緊張していたものの、お話をしてみると非常に気さくで、様々な質問にも快くお答え頂けたので、この場を借りて皆様にもシェアさせて頂きます!




Tacoma Fuji Records(タコマフジレコード)渡辺氏と
↑渡辺氏(左)と店長上田(右)


Tacoma Fuji Record(タコマフジレコード)のブランド名の由来

まず、タコマフジの名前の由来ですが、渡辺氏が大学生の時にアメリカに留学した際にマウントレーニア(別名タコマフジ)という有名な山が近くにあり、そこからブランド名を付けられたとの事です。

タコマフジのタコマとは、原住民のピュアラップ族が「Tacoma(タコマ)」と呼んでいたらしく、後に日本から移住してきた日本人やその子孫の日系アメリカ人達が富士山に似たその姿から「タコマ富士」と呼ぶようになりました。

ちなみにブランド名に込めた想いについてお聞きすると「特にない」との事でした(笑)
フィーリングとノリを大切にする渡辺氏らしいネーミングですね。

さらに、ブランドロゴの意味や、ロゴの女の子は誰なのか、顔の中に描かれているアイコンのようなもの意味についてもお伺いしてみると「特に意味はない。というか自分も分からない…」との事でした(笑)

ロゴデザインは画家の五木田智央氏に依頼し、制作頂いたもので、Tシャツやその他のグッズにも描かれる、まさにブランドを象徴する顔となっています。



タコマフジレコードを立ち上げた経緯

大学を卒業すると旅行代理店に勤務し、その後ビクターエンタテインメントに入社。ビジュアル・プランナーとしてCDジャケットや物販アイテムの制作業務を担当されていました。

渡辺氏はデザインをするわけではなく外部のアートディレクターやイラストレーター、フォトグラファーなどをブッキングしてアートワークをアーティスト側に提案する業務を担っており、そこで後にタコマフジレコードのロゴやアートワークを手掛けてもらう事になる五木田智央氏やジェリー鵜飼氏と出会う事になります。

「クリエイターが自由に好きなものを作れたらいいのにな」という想いと「Tシャツがずっと好きだった」という想いからタコマフジレコードを2008年に立ち上げ、現在に至ります。


五木田智央氏について

タコマフジレコードのブランドロゴや、その他様々なアートワークを手掛ける五木田智央氏。
五木田智央氏とはビクター時代に一緒に飲み歩くほど仲が良くなり、ビジネスだけでなくプライベートでも交流があるとの事です。しかし五木田氏は渡辺氏よりも年齢が上で、サッと絵を描くだけで一億円にもなることから、畏敬の念を抱いてか「自分からは連絡しない」と仰られていました。


最後に

アート作品から洒落の効いたものまで、様々な魅力が詰まったタコマフジレコード。今回のイベントを通して渡辺氏と直接お話しすることが出来、ラフで自由な雰囲気やスタンスがタコマフジレコードを面白いブランドにしているのだと再発見できました。「自分がおじいちゃんになっても売れ続けるのはおかしい。」とも仰られていましたが、一ファンとして10年と言わず、20年、30年と息の長い人気ブランドであり続けて頂きたいです。


タコマフジレコードの商品一覧はコチラ→